芸は身をなんちゃら

時は2010年11月3日(水)
JR水道橋駅前。
RJB先輩との待ち合わせ時間はとうに過ぎている。繋がらない携帯。回線の容量を分け合う=人の密集しているところでは回線の持ち分は僅かしかない。わかっていた。どうにかなるだろう。急行も止まらない駅に5万人も押し寄せているのだ、しょうがない。すでにアルコールで鈍った頭にビールを追加して焦りを紛らわせる。
開演時間が近づき、人もまばらになった物販売り場の前でコールする。プププップププッ、SB同志の合図、奇跡的に繋がった。
席に着いたのは開演10分前。トイレに並び、素面ではとても飲めないヒドイ味のレモンサワーを買う。
手拍子、足踏み。空気を伝わり東京ドーム揺らす。ここは昭和記念公園の子供トランポリンではないのだ。揺られるのキッヅではなく、戦士達……
3人はウェディングドレスを身に纏っていた。長く引きずるベール、それは歩みを進めるたびに過ぎ去った年月を紡ぐ一筋……
素晴らしいライブだった。涙が止まらなかった。彼女たちがもがき苦しみ歩んできた10年、観客にもその一日一日を噛みしめさせるほんとに素晴らしいライブだった。
「この曲は私たちに大きなチャンスをくれた曲です」

最後の曲はポリリズム。始まってからずっと泣きっぱなしっだったのにこれでもうトドメ刺されて前が見えなかった。男が声をあげて泣くなんて、そうはない。
時は経ち、2011年
Perfume楽曲がピクサー映画「カーズ2」全世界挿入歌に決定
「この曲は私たちに大きなチャンスをくれた曲です」
ほんとに、ほんとに大きなチャンスが……

ああああああ!

ああああああああああああああ!!
水曜日から氷結の新しいCMが始まりました。まさかの新曲電撃発表!

煮えたぎってるぜ……ふふふ……
butago

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